COHACU LOG.

IF保持者の記録。

お部屋ってどうなってるの?呼び方は?


乖離や、IF持ちの人がよく言う 部屋建物と呼ばれるものがあります。


個人の精神世界のお話なので、ぶっちゃけ みんな違ってみんな良い です。人それぞれ。何でもアリなんだとか。

一例として挙げれば「 大きい建物に個室がある 」という方が多いように思います。


で、琥珀さんはどうなの?ってお話なのですが...


琥珀さんには ハッキリとしたものは見えない んですよね。琥珀さんの精神世界のお話なんですけどね。何ででしょうかね。本体、常にお外生活で、中に入ることがないからですかね。

でも、うっす〜ら見えるというか... 覗けるというか... 感じ取れる...?感覚では、大きいお部屋が一室ドーン!とある感じで、そこでみんなわいわいしてます。お外の風景や音は、お部屋の窓から見えるみたいです。

お部屋の大きさは、8畳くらいに見えたり、12畳くらいに見えたり、その時その時で、全く違います。

家具は、2〜3人座れそうな茶色の革のソファ黒?濃い茶色?のローテーブルが、なんとな〜く見えます。


お部屋の大きさが不安定なのは 琥珀さんの心の余裕 と比例してたりとかするんですかね?知らんけど。



あと 中での名前は外と一緒? というようなお話をよく見かけます。

琥珀さんとこは 全く別 です。
由来も無い本名を気に入ってないというか、何というか... だからか、中の住人さん達はみんな琥珀さんを、琥珀さんのお家での一人称で呼びます。

にゃー とか なー とか ... 笑
猫相手に、こんな一人称で居たら、日常的に使うようになってしまいました。もちろん お外では ウチ とか 自分 ですけどね。流石にお外では...言えん、笑


と、まぁ、ざっとですが、こんな感じですかね。